ファクト

コロナショックによりグローバル経済が一気に後退している。自動車業界においては40%も生産が減り=トップラインが60%になり(アメリカにおいてはほぼ生産停止)、観光業界においても60%近くインバウンドが減り=トップライン40%になっている。それに同期して金融市場が逼迫してきたため、MMF支援や国債購入による公的資金の投入によってブレーキをかけようとしている。まだまだこれからコロナが拡大するのが見込まれているのに、だ。

コロナによる景気が一気に冷え切ることが見込まれる。そもそものモノ的な供給量が減るのだが、歩調を合わせるように消費活動も冷え込む。そういった意味ではバランスは取れている。ただ、固定費としての生活費として住宅費用(家賃、住宅ローン)や生活物資(飲食ぶつ)は変わらない。遊興費が一気に冷え込むことになるだろう。

感想

こんな中、伸びそうな産業・サービスを考えると、殺菌・除菌ビジネスやテレワークビジネスは伸びるだろう。私がビジネスマンだったら、殺菌・除菌をしますよ、というオフィス、店舗、個人宅を対象とした殺菌・除菌サービスを考える。店頭やオフィスに「毎日、除菌しています」というシールを貼ることでお客様の安心感を得ることができ、それがビジネスに繋がるだろう。テレワークはZOOMなどソフトウェアは特に伸びるだろう。マイクロソフトはスカイプをバージョンアップさせるだろう。